こどもにおすすめ歴史本5選

【体験談】公文は中学受験に必要か?

ミタマロ

「公文式」と聞くと、色々な情報やイメージがあると思います。

 

「計算だけ速くなる」

「字が乱雑になる」

「先生がやめさせてくれない」

「値段が高い」

 

というようなマイナスの意見を耳にすることがあります。

 

中学受験を考えていて4年生からは塾に入れるつもりだけど、それまでは何をしたら良いのかな?

 

と考えた時に、公文式が候補として挙がる事もあると思います。

 

実際どうなんだろう?と思われている方のために「公文と中学受験」について、実際子供が公文⇒大手中学受験塾⇒第一志望校合格を果たしたので説明したいと思います。

 

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公文の開始時期と費用

 

ミタマロ

公文をはじめたのは、息子の場合は小学2年生の途中からでした。

 

算数・国語・英語の3教科を同時に始めました。

(費用は週2回で税込6,480円×3教科=19,440円)⇒2018年10月より、値上げ

 

中学受験を視野に入れられている方からすると、少し遅いという印象を持たれる方もいらっしゃるかと思いますが、

当時は中学受験は考えておらず、漠然と英会話教室に行かせたいなあと考えておりました。

色々英語の勉強を自分でもしておりました。自分で勉強すればするほどに英会話教室に疑問を感じ始めました。

 

「週1回か2回英語に触れるだけで聞き取れるようになるの?」

 

「小さい頃こそ文法をたたきこむ方が大切では?」

 

実際英語をさせてみての感想としては、公文の英語はEペンシルで毎日聴いて、書いて、発音します。

 

文法もかなりの数をこなしていくうちに覚えてしまいます。

 

ただ、息子の場合は2年生や3年生のうちは、完璧には理解してはいなかったのですが、英検5級・4級に合格する為のリスニング力はついていました。

 

話しは横道にそれましたが、英語がきっかけに始めた国語と算数が思いのほかよかったのです。

 

一般的に、公文を始める時期は年長か1年生くらいが多いでしょうか?

 

早く始めれば始めるほど良いと公文の先生はおっしゃいますが、それは個人差があると思います。

 

個人的には小さい時にする教材(6A教材~2A教材)が無駄に思えてならないので、2年生から始めて大正解だったと感じています。

 

英語以外はA教材(1年生)から始めさせてもらえましたので。

 

公文は1教科6,480円です。

 

それは、㏠1枚しか宿題をしない場合も30枚する子も同じ6,480円なので、費用対効果を考えると、短期決戦が1番だと思っています。

 

ただ、枚数を与えすぎて、勉強嫌いにさせてしまう場合もありますし、先生の考え方も教室によって違いますので、まずは、

親の意見を聞いてくれる先生か

子供に対する接し方が平等か

どんどん進ませる先生なのかじっくりと進ませる先生なのか

 

など、事前の調査はしっかりとした方が無難だと思います。

 

 

なかには、中学受験を快く思っていない先生もいらっしゃいますので急に言うと反対されることがあります。

 

数年後に通塾を考えていることなども伝えて、その上で良好な関係を築いていく事が大切だと思います。

 

 

進度の速い私立中学での授業についていくのに、公文を併用しているお話も多々聞きますので、「この先生とは長い付き合いになるかもしれない。」

という認識をもった方が良いと思います。

 

公文の算数はどうなの?

 

予算が無くて、どれか1教科だけさせたいけど、どれがお勧め?と聞かれたら、間違いなく算数がお勧めです。と答えます。

 

なぜか?公文の特徴を1番発揮できるからです。

 

算数は積み上げていく教科です。

 

算数は足し算⇒引き算⇒掛け算⇒割り算⇒分数・少数のように進んでいきますが、

引き算は足し算を使わないと成り立ちません。(例 15-7=10-7+5)

 

掛け算は九九は暗記としても、ひっ算になってくると足し算を使います。

 

分数は足し算・引き算・掛け算・割り算を駆使して成り立つものです。

 

つまり、

足し算や引き算が出来ない・曖昧・遅い場合には、分数の複雑な計算は素早く正確に解くことがほぼ不可能になります。

 

公文の場合は、ある一定以上の正確さ・スピードに達するまで繰り返し解いていきます。

 

分数の例で言うと、分数を解いていながら、足し算も引き算も掛け算も割り算も使い続けるので、進んでいっても、前の単元も鍛えていけるので忘れないのです(理論上はですが)

 

だけど、それなら市販の教材でもできるのでは??と聞かれることもありますが、その答えは人によるとしかお答えできません(;^ω^)すみません。

公文のプリントを1日10枚こなすと1か月で300枚です。

 

300枚のプリントを市販のドリルをコピーしながら対応していけるのか、次の単元に移行するときに、公文のプリントほどスムーズな市販品があるのかどうかです。

 

とにかく公文は無駄を排除して作られているように思えます。

 

単元によっても子どもによっても先生によっても同じプリントをリピートする回数は違いますが、これを市販品で対応していくのはかなり面倒です。

 

そして、週に2回、先生に宿題を提出するというプレッシャーが無いのに毎日プリントをできるのか?

というところもありますので、やはり通うのが1番かなあと思います。

 

 

ミタマロ

無駄があると、お子さんの労力のわりに、成績に結びつかないかもしれないですしね。

勉強は効率的、合っている方向に進まなければと思います。

 

公文の国語はどうなのか?

 

国語は算数ほどの目に見える効果が出にくい教科ですが、公文の国語はとても良いと思いました。

 

10枚1セットになっており、漢字から始まり、1枚分の文章を読んで、設問に答える形式です。

 

教材が進んでいくと、文章を読み、縮約をします。

 

毎日新しい文章に触れて、縮約する事で文章を読むスピードが上がり、語彙力がついていく。

 

国語教材は、他の市販の問題集をさせても、それほど変わらない印象でしたが、縮約した文章を先生に添削してもらえるのは大きいのかなあと思います。

 

ただ、子供さんによっては算数も国語もすると嫌になってしまい、極端に宿題をこなす枚数が減ってしまうこともあると思います。

 

そうなるとコストパフォーマンスが悪いので、算数をたくさん進ませて、その後国語に変更するというのも、いいと思います

 

先生は基本3教科してほしいので反対されますが、各家庭によって事情が違うので、そこは考慮して欲しいものですね💦

 

ミタマロ

先生には家計の事情とか話しにくいんですよね。

1教科に集中させたいんです。

と言っても良いと思いますが。

 

公文は中学受験に必要なのか?

 

中学受験をする上で、必須ではないけど、もし、していなければもっと苦労していたんだろうと思います。

 

特に、算数は中2の教材まで進んでいたので、私立中学での速い授業スピードにもついていけています。

 

中学受験だけのことを考えると、方程式等は必要ないかと思いますので、F教材まで進ませて、少し複雑な分数・少数が盤石になれば、塾に行って役立つと思います。

 

国語も同じようにFⅡ教材(6年生)まで終了すれば、漢字の基本と、文章にも慣れると思います。

 

ミタマロ

中学受験の文章が難しいことを考慮すると、中学教材まで進んでくれていると読みやすいかもしれませんが。

 

さいごに:公文のまとめ

 

値上げ後の現在、1教科/月額会費(税込み)は下記のとおりです。

 

【東京都・神奈川県に所在する教室】

 

小学生7,480円 中学生8,640円 高校生以上9,720円

 

【その他の地域】

 

小学生7,020円 中学生8,100円 高校生以上9,180円

 

★親子共に相性のいい先生を探すことが大事です。

 

★中学受験を視野に入れる場合のおすすめ教科は算数⇒国語  

 中学受験塾に行くまでに算数・国語共にそれぞれ、F教材を終わらせておくと理想的です。 

 

★教材としてのお勧め度は?

算数⇒国語=英語

 

もし、中学受験を考えていない場合は、進めばどんどん進ませて、少なくとも小学校6年生の終了時に中3教材まで終わらせるといいと思います。

 

理想を言えば、高校教材も小さいころに進めておけば、高校生になった時に、躓くこともなくスムーズに授業に集中できると思いますよ。

 

ミタマロ

高校生になると、進学校の授業はとんでもなく速く進んでしまいます。

私立一貫校に追いつくまではいかなくても、早目に授業を終わらせ、受験勉強をさせるためです。

 

中学受験塾についての記事はこちら

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