高速道路での「追従走行システム（レーダークルーズコントロール）」は実際使いこなせる？メリット・デメリットは？

先月、わが家で新しく購入したトヨタのクルマには、追従ドライブ支援機能（レーダークルーズコントロール）という機能が備わっています。

何回か使ってみた感想を説明します。

長距離走行しました

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追従ドライブ支援機能（レーダークルーズコントロール）とは？

例えば80キロに設定しておけば、前のクルマが無ければ、80キロで走る。

前のクルマが75キロで走れば、75キロで走る。

前のクルマが90キロで走っても、設定が80キロだから、前のクルマに離されていくよ。

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追従ドライブ支援機能（レーダークルーズコントロール）を使ってみた感想

まだわたしは運転したことがありませんが、主人が言うに、誰でも簡単に操作ができるそうです。

自分でブレーキをかけると、そのあとは自分で運転できるようになりますので、安心です。

追従ドライブ支援機能（レーダークルーズコントロール）のメリット・デメリットは？

混んでいる時は特に便利です。

ブレーキとアクセルの操作も意外と負担がかかっていますので。

前のクルマよりスピードが出ないから絶対にぶつからないという安心感があります。

デメリットは、今のところは経験したことがないけど、大雨・濃霧・雪等の悪天候の場合はレーダーが正しく検知されない場合があるみたいだね。

燃費に関しては、下り坂の場合でも一定に保つから無駄があるんじゃないかと思うけど、実際口コミ等を見ると、燃費が良いという意見が多いです。

追従ドライブ支援機能（レーダークルーズコントロール）まとめ

最初はいらないと思った、追従支援機能（レーダークルーズコントロール）だけど、今では絶対に必要な機能になりました。

結局はハンドルを持って運転するけど、足元の操作は本当にラクなので、おすすめです。

トヨタ車では、まだ全車に搭載していませんので、購入の検討されている方は、搭載車を検討されることをおすすめします。

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