イオンカード新規入会20％還元キャンペーンがすごい！徹底解説します

相次ぐキャッシュレス決済のお得キャンペーンをわたり歩いているわたしですが、今回のキャンペーンは1番驚いています。

イオン銀行のキャッシュカードとしても使えるイオンカードセレクトの4種類を比較

キャンペーン概要

すでにイオンカードを持っている人は？

今持っているカードとは別のイオンカードを作ればＯＫです。

イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカード機能とクレジットカードの機能が一体型になっていますので、今回のキャンペーンの条件を満たすため、お持ちでない方は第一候補になってくると思います。

ちなみにわたしはイオンカードセレクト を持っていますので、別のカードを検討中です。

JALマイルを貯められるカードが第一候補になっています。

マイルが必要なければ、マイルをWAONに交換もできますので使い勝手がいいですね。

キャッシュバック対象・対象外の要点

20％キャッシュバック対象（イオンカード新規入会⇒イオンウォレットでキャンペーン応募⇒イオン銀行引落とし口座設定）

・すべての支払い（1回払い・2回払い・分割払い・リボ払い・ボーナス一括払い・ボーナス2回払い）

・対象カードにひもづく家族カードやETCカード、イオンiD、Apple Payなどの利用分

・他の割引企画とも併用されます。割引後のご利用金額（ご利用明細に記載された金額）がキャッシュバック対象となります。

10％キャッシュバック対象

・引き落とし口座がイオン銀行以外の場合

・キャッシュカード一体型（荘銀イオンカード等）など、引落口座をイオン銀行に設定できないカード

キャッシュバック対象外

・すでに持っているイオンカードでのお買い物分

・対象カード付帯のSuica、WAON払い

・法人カード、サンデーアグリッシュカード

・キャッシュバック金額判定日（2019年10月15日）時点で以下の項目に該当する場合
①引落口座が設定されていない場合
②対象カードを解約している場合
③支払いの遅延等が発生している場合

・電子マネー（「WAON」や「Suica」等）や各種プリペイドカードへのチャージ、携帯電話料金、各種公共料金、その他（月会費、イオンカードde家賃、キャッシングご利用分、ATM手数料、その他）

・キャッシュバック対象の利用分について返品した場合

・キャッシュバック金額をお振込みする時点で、引落口座が当行にお届けしている内容と相違している場合など、振込エラーが発生した場合

2019/7/3時点のキャッシュバック対象外一覧表⇒公式サイト

Amazonギフト券の購入や、Amazonマーケットプレイス・メルカリ等の個人間取引・公共料金等が対象外になっています。

今後、他にも対象外が追加されるかもしれません。

普段の食料品や化粧品・旅行代金の支払い・家電等、1回の支払いで5万円以内で購入するのが無難だと思います。

今のところキャッシュレス決済の紐づけも対象になっているようですが、d払いキャンペーン等を併用できそうですね。

キャンペーンメリット・デメリット

さいごに：新規でイオンカード作ってキャンペーンに参加しよう！

・最大10万円ももらえる

・イオンカードセレクト（ミニオンカードはイオンシネマが1000円に！）は便利（ショッピング保証も充実）

・イオン銀行は取引に応じてポイントが貯まり、普通の銀行よりお得。

・イオンの株主優待オーナーズカード提示（3％・5％・7％キャッシュバック）＋お客様感謝デーの30日（5％オフ）＋キャンペーン期間に作ったイオンカードでイオンでお買物するとすごくお得！！7/30 8/30 9/30 がねらい目ですね！

5％オフになり、オーナーズカード提示でキャッシュバックを受けられ、20％キャッシュバックされ、イオンカード決済でのときめきポイント（200円で1ポイント）も貯まります。

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