こどもにおすすめ歴史本7選

「貯蓄1000万ある人は○○、年間100万円以上貯金できている人は○○」という記事に惑わされないで!貯め方は人それぞれです

近頃、節約雑誌やネットの記事のタイトルに「1000万円を貯めている人の習慣」といったものが目立ちます。

もしくは、「年間100万円貯金している人がしていること」

こんな記事も本当にあふれています。

そもそも貯蓄1000万円が貯まっている状態、年間100万円貯金が誰にとってもすごいことなのか?

という疑問も持っています。

年収が1000万円の人と年収が500万円の人でも違うし、親からの援助の有無でも貯まり方は違う。

共働きと専業主婦家庭でも違うし、20代なのか、40代なのか、子供は何人なのかなどでも全然違う。

住宅ローンを抱えていて、ローンの残高は公表されずに貯蓄がいくらだと言われてもなあという違和感もあります。

ミタマロ

家を売っても、ローンを全額支払えないことがほとんどだからね。

「自分はこうして貯めた」という記事は参考になりますが、一括りにしてこうしている!という意見を鵜呑みにはしない方がいいと思います。

現金派・キャッシュレス派どちらが貯まるかという不毛な争い

現金派かキャッシュレス派かという不毛な争いもはっきり言って、どちらでも合う方でいいと思います。

ミタマロ

わたしは、キャッシュレス派ですが。

キャッシュレスは20%還元などのお得なキャンペーンを上手く使いこなせば節約効果は絶大なのですが、その一方で使っている感覚が希薄になってしまい、結果、使いすぎてしまうという恐れもあります。

ATMで引き出して、お金を支払うと支払って減ったという実感がわきます。

どうしてもクレジットカードだと使いすぎる人は、日常では現金を、固定費はクレジットカードにし、0.5%~1%ほどのポイントは得るという方法でもいいと思います。

普段の買い物は現金や、現金チャージする電子マネーを使っていて、大きいキャンペーンだけを使っている人もいると思います。

それも良い方法だと思います。

わたしの場合はほぼ全てキャッシュレス払いにしています。

大きな理由は以下の3つです。

  • ATMに行く回数は月1回未満で済む。
  • 家計簿より正確に把握できる。
  • ポイントが貯まる。

夫のお小遣いもネットバンクからの振込(手数料無料分を使って)にしています。

自分はキャッシュレスで支払っている一方で、キャッシュレスは使いすぎるという意見に対しても納得でできます。

ミタマロ

実際に使いすぎている感覚が薄くなっていると感じていますから。

ポイントが貯まってお得だけど使いすぎてしまうキャッシュレス払いか、ポイントは貯まらないけど使っている実感がある現金か。

ミタマロ

好みでいいよね。

貯める人はどっちでも貯めますよ。

1000万円以上貯めている人は良い物を長く使っている説も人それぞれ

わたしは、良い物を長くというタイプではありません。

安い服(GUなど)を買っても気に入れば長く着るし、財布もブランド物ではありません。

バッグや財布はできるだけ軽くてミニマムでお手頃なものが好きだし、服もシンプルでお手頃なら嬉しいです。

「財布は高い方がお金が貯まるのよ」と言って高い財布やバッグをしょっちゅう買っていてお金に苦労している知人がいます。

10万円の財布を20年持つと20年で10万円かかります。

1万円の財布を5年に1回買い替えて、4回買っても4万円で済みます。

単純に6万円の差額が出ます。

しかも、機能性や薄さ、軽さなどその都度時代に合ったものを使える方がわたしには合っています。

だけどお会計毎に出す財布がどうしても気に入らず、毎回苦痛に思えるなら、その差額の6万円は決して無駄ではないと思います。

良い服を着て、高い財布を持って、モチベーションが上がって収入アップにつながることもあると思います。

おしゃれ好きの人って素敵なので憧れますしね。

ミタマロ

人それぞれの価値観が違うよね。

保険に入ればお金が貯まらない説もそれぞれ

同様に、保険についてもそれぞれだと思います。

ネット上では保険不要論が優勢になっているようです。

確かに、貯蓄がある程度あればいらないのかもしれません。

だけど保険に入るからお金が貯まらないというのも極端かと思います。

保険に入りまくっている父の資産は1億円には軽く到達しています。

ミタマロ

お父さんの場合、保険はいらないんじゃない?

ネット保険が安いよ?

こう言っても、保険会社の人が話し相手になってくれたりちょこちょこ訪ねてくれて嬉しいようで契約は続けるようです。

母も亡くなっているので、死亡保険はいらないと助言しても、子供(姉と私)がいるから。とか、営業の人が可哀想だからとかいう理由で払い続けています。

子供も困ってないからいらないと言っても払い続けています。

それでもお金は貯まっています。

こんな例も極端ですが、大事なのは、自分の家庭の場合はいくら必要か把握することだと思います。

高額療養費でいくらまでの保険料を支払わなければならないか。

厚生労働省のホームページでシミュレーションしてみるといいと思います。

実際、身内(母)のがん治療を経験し、手続きや支払いを任されていた経験から、高額療養費は万能ではありませんでした。

すごく費用が安くはなりましたが、それでもまあまあかかった。という印象です。

父は現役で働いていたので高額療養費で上限があるとはいえ、最初の3ヵ月くらいは月に20万円くらいかかっていました。

収入がある程度多いと月の上限は16万円以上はかかります。(しかも入院と通院は別だった;´Д`)

別に駐車場代やテレビカードなども必要でした。

本の差し入れをしたり、パジャマも枚数は必要でした。

さらに、家事をする人がいないわけですから、食費もいつもより余分にかかったと思います。

だからと言って保険会社はCMで、不安をあおりすぎです。

わがやの場合も、高額療養の上限があっても月に17万円まではかかってしまいます。

長引けば3か月間×17万円=51万円

4ヶ月目からは8万円台に下がったとしても1年間でトータル120万円はかかってきます。

貯金が1000万円しかないのに医療費が120万円もかかって耐えられるでしょうか?

今ある貯蓄は老後資金や車両買い替え費、教育費を想定して必要だから貯めています。

「1000万円あろうが、2000万円あろうが病気になったらそこから120万円出しても平気です。痛くもかゆくもありません。」

こんな強靭な精神の持ち主の方はいらっしゃるのでしょうか??

わたしの場合は、掛け捨ての医療保険(入院日額5000円先進医療付き)くらいは必要なのではないかと考えています。

(先進医療を受けるには、かなり制約があります。母の場合もガンが進みすぎていて対象外になってしまいました。中には受けることができる人もいますので、つけておいてもいいんじゃないかと思っています。受けることになればそれこそ200万円はかかります。)

夫の場合は定期保険(死亡)や収入保障保険などの死亡保険も必要でしょう。

保障のわりに掛け金の高い大手の対面型の保険会社や貯蓄型保険を避けて、掛け捨てのネット保険をその時々に必要な分だけ契約すれば安心感を得ながらも資産形成もできて、いいとこ取りができると思います。

安くなった差額でつみたてNISA(33,333円/月)をし、60歳まで引き出さなくてよい余裕資金はiDeCoにまわせば老後資金は安心ですね。

つみたてNISAかiDeCoなら、iDeCoの方が節税効果がありますが、60歳まで引き出せないというデメリットがあるので要注意です。

退職金があまり期待できないご家庭で、現在の暮らしに余裕のあるご家庭の場合はどちらもした方がいいと思います。

iDeCoの場合は60歳に近づいてくる時期に、リスクの低い資産に変更しておくことができることと、受け取りの時期も調整がしやすいと思いますし、掛けている間の節税効果のおかげで、かなり損をしにくいのではないかと考えています。

(変な商品に全振りしない限りは)

つみたてNISAは、そもそも「つみたて」に適した商品しか扱っていないので安心感はあります。

ちなみに、わたしの場合は、今のところは一般NISAでの運用をしております。

120万円のうち、60万は楽天カード決済の投信積み立て、残りの約60万円を米国ETFにあてています。

開設した当時につみたてNISAが無かったことと、米国株や米国ETFの年4回もらえる配当金が欲しいというのが理由なんですが、つみたてNISAの方が複利効果を考えると合理的なので、今から開設する方は「つみたてNISA」でeMaxis slim全世界や、同シリーズのS&P500、またはSBIバンガードシリーズの雪だるまもいいのではないでしょうか?

まとめ

わたしは1000万円を貯めている人の共通点は、無いと思います。

あえて言うならリボ払いをしている人は見たことがないくらいでしょうか?

実際、身内や友達もほとんどの人が40代で1000万円、2000万円以上貯めていますが、みんな価値観はいろいろです。

収入が高くても普通の生活をしていれば、呼吸するくらい簡単に貯まるでしょうね。

親の遺産や宝くじ以外の場合は、「支出より収入上回っていた」ということ以外は本当に人それぞれだと思います。

不安や不便にならない程度に保険や通信費などの固定費を下げ、現金やキャッシュレスも自分が貯められる方法にし、リボ払い等をしなければいいのだと思います。

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